タンスの衣類はなぜ臭う?原因と3つの対処法【予防法も教えます!】

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日に日に暖かくなって、夏の足音が聞こえてくる5月。

そろそろ衣替えの季節ですね。

 

いざ衣替えしようとタンスを開けたらなんだか妙な臭いが…なんてこと、ありませんか?

防虫剤は無香だし、木の匂いでもない。何ならプラスチックの衣装ケースからも臭いがする…。

一気にやる気が削がれますよね。

 

これにはきっと原因があるはず。

原因と正しい対処法を知って、気持ちよく新たな季節を迎えましょう!

 

目次

  • 臭いの原因はカビと菌!
  • 知って得する対処法3つ
  1. 重曹水で拭く
  2. 天日干し
  3. 洗い直し・ドライヤー
  • これさえやれば大丈夫!6つの予防法
  1. 洗剤・柔軟剤は規定の量で
  2. 収納前にしっかり乾かす
  3. 衣類を詰めすぎない
  4. 新聞紙を引く
  5. 重曹を入れる
  6. 石鹸を入れる
  • まとめ

 

臭いの原因はカビと菌!

タンスや衣装ケースを開けるとツーンと漂ってくる独特な臭い。

実はカビが原因です!嫌ですねぇ。

箱の中という風通しの悪い環境、餌となる衣類…彼らにとって格好の住処なのです。

 

知って得する対処法3つ

カビと菌が原因と分かれば、対処法も見えてきますね。

次の3つの方法で除菌していきましょう!

 

1.重曹水でケースを拭く

衣類を全て取り出し、ケースに付いたカビと菌を取り除きます。

ここで活躍するのが「重曹水」。弱アルカリ性で、汚れをすっきり落としてくれますよ。

水100mlに小さじ1杯の割合で重曹を溶かせば出来上がり!今回は300〜500mlくらい作れば十分でしょう。

雑巾を重曹水で濡らして固く絞り、ケース全体をしっかり拭きあげます。(隅っこや裏側も忘れずに)

最後に乾いた雑巾やキッチンペーパーで水気を拭き取れば出来上がりです。

 

2.天日干し

せっかくキレイに拭きあげても、そのまま戻してしまうと残った水分がまたカビの原因に…。

そこで、殺菌も兼ねて天日干ししましょう。お日様の力は偉大ですね。

 

3.洗い直し・ドライヤー

臭いがついてしまった衣類は、基本的に洗い直しがオススメ。

 

でも、今日この服を着たいのに!という場面もありますよね?そんな時にはドライヤーが便利。

小さな穴をいくつか開けたビニール袋に服を入れ、冷風モードのドライヤーを袋の口に当てます。1分くらいでOKです。口から穴に向かって空気が抜け、臭いを飛ばしてくれます。

 

これさえやれば大丈夫!6つの予防法

さあ、これで臭いはやっつけました。でも、次の衣替えの時にまた臭いがしたら悲しいですよね?

予防法をお伝えします!

 

1.洗剤・柔軟剤は規定の量で

日頃のちょっとした心がけも予防になるんです!

洗剤や柔軟剤は、パッケージに書いてある通りの量を使いましょう。

汚れがひどい時などはつい多めに使いがち。すると流しきれなかった成分が衣類に残り、カビや菌の養分になってしまいます。

 

2.収納前にしっかり乾かす

洗濯物を取り込むとき「大体乾いてるっぽいからいいかな」と妥協すること、ありませんか?

湿気はカビと菌の大好物。湿気の残った衣類をそのまま収納することで、彼らの繁殖を助長してしまいます。一手間ですがしっかり乾いたことを確認してからしまいましょう!

お天気の良い日は天日干しできると一番良いですね。

(と言いつつ、我が家は夫婦二人とも花粉症なのでなかなか外に干せなかったり…)

 

3.衣類を詰めすぎない

クローゼットは何かと手狭になりがち。だからこそ、なるべく詰めて省スペース化を図りたくなりますよね。気持ちはとてもわかります。

ですが、臭い予防のためには風通しが大切!

詰め込みたい気持ちをぐっとこらえて、余裕を持たせた収納にしましょう。

ついでに衣類を取り出しやすくなる利点もありますよ。

 

4.新聞紙を引く

ケースの底に新聞紙を引いておくことで、湿度をコントロールすることができます。

"湿気を吸い取る"という紙の性質を利用した予防法です。

インク移りが心配でしたら、新聞紙の上に半紙などを敷いてみてくださいね。

また、湿気を吸った紙をそのまま放置すると逆効果になります。1年を目安に交換しましょう。

 

5.重曹を入れる

先ほどケースの拭きあげに使った重曹ですが、防臭効果もあるんです!万能ですね。

今回は水に溶かず、粉のままカップや瓶にいれます。

それをそのままケース内に置けば完了です。

こぼれるのが心配な場合は、紙などの空気を通す素材で蓋をしてください。

 

6.石鹸を入れる

重曹の代わりに固形石鹸を使うこともできます。石鹸をケースの中にコロンと入れておくだけ。臭いを吸い取りつつ、香りをつけることもできる方法です。ぜひ好きな香りの石鹸を選んでくださいね。

色のついた石鹸で色移りが心配な時は、紙にくるんで入れておくと安心です。

また、交換後は通常どおり石鹸として利用できます。ムダなく使っちゃいましょう!

 

まとめ

以上、タンスの臭いの原因・対策・予防法をお伝えしました!

大切なのは2点。原因となるカビや菌を「除菌すること」と「繁殖させないこと」です。

このポイントをしっかり抑えて、気持ちよく衣替えしたいですね。

 

ではでは、新しい季節を楽しみましょう。

 

 

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